■リジン
必須アミノ酸の一つ。Lys

■リノール酸
細胞膜をつくる材料の一つ。毎日摂取する必要のある必須脂肪酸ですが、普通の食事をしていれば、量的に不足することはありません。逆に摂り過ぎが肥満、老化促進、成人病の危険を増すことになります。それは、増えすぎた脂肪酸が、体内の活性酸素と結びついて、体のサビ(過酸化脂質)になるからです。

■リン
細胞膜の主成分リン脂質として存在。食品中のリン脂質としては、卵黄に多く含まれるレシチンがよく知られています。

■レシチン
動物の体や植物に含まれるリン脂質です。大豆、卵黄、などに多く含まれます。酸化防止剤、乳化剤として使われることも多いです。作用としては、コレステロールを減らし、動脈硬化を防ぐとされています。

■リグナン類
穀物やゴマなどの種実の脂質に含まれる化合物で、代表的なものがセサミンです。抗酸化作用はビタミンEを上まわるとの報告もあり、その他にもコレステロールの低下作用や肝臓の働きを活性化させる働き、抗アレルギー作用も期待されています。

■リポ酸
ビタミンB1とともに糖質の代謝に関与しています。抗酸化作用を持つことから、ビタミンC、Eが不足したときに抗酸化作用を補う役目も果たします。