■食物繊維
便通をよくするほか、腸内の有用菌を殖やすのに非常に効果的。便秘をなくすだけではなく、大腸ガン、動脈硬化、糖尿病、心臓病などの成人病予防のほかに、食事を通して体内に入ってくる有害物質を排泄する効果もあり、若さと健康の維持には不可欠です。

■セルロース
葉菜や根菜、果実のパルプ質の主成分。植物の細胞壁の主体とです。

■セサモール
ごま油に含まれる抗酸化性物質。

■塩
中和反応によって水とともに生成する化合物。

■酸素
生物は酸素がなければ生きていくことはできませんが、一部は体内で活性酸素として細胞にダメージを与え、老化の原因になっています。

■脂質
脂質は多くの種類の化合物を含んでいますが、栄養的に重要なのはてんぷら油、サラダ油などのような植物油と、バターや牛、豚の脂のような動物脂です。これらは、一般に食用油脂、脂肪と呼ばれています。脂肪は、人間の体になくてはならない、3大栄養素の一つです。fat 室温では固体のトリアシルグリセロールで、主に飽和脂肪酸を含みます。欠乏すると、皮膚の異常、組織再生能力の低下を引き起こすといわれます。エネルギー源、必須脂肪酸の供給源として重要です。また、食品のうまみを出します。化学的には、脂肪は、脂質と呼ばれる広範囲の化合物群に属しています。脂質とは、一般に水に不溶性で、メタノール、クロロホルムなどの有機溶媒に溶けるすべての生体化合物群の総称です。脂肪以外には、油、脂溶性ビタミン、ホルモンなどがある。

■セレン
抗酸化物質の一つです。必須でもあり、毒でもある元素です。細胞膜を保護する酵素、グルタチオンペルオキシターゼの一部。この酵素は、細胞の中に過酸化水素や有機過酸化物が蓄積することを防ぎ、ガンの発生を抑える働きをしている。また、カドミウム、水銀などの重金属の毒から体を守る働きをしている。しかし、一方で摂取しすぎると毒性を示す。抗酸化作用があるので、老化防止に重要な役割をもったミネラル。ビタミンEと摂取すると相乗効果があります。関節炎、がん、毒性金属中毒などに薬理効果を持つといわれています。欠乏症状として、白内障、老化色素、膵臓の機能低下、男性の生殖能力の低下、感染症など、といわれています。

■サポニン
植物に含まれる配糖体の一種で、水に溶かすと泡立つ特徴があります。油脂を溶かす性質から脂肪やコレステロールを取り除く働きがあり、抗酸化作用も認められています。大豆に多く生の大豆には0.3%含まれています。

■スルフォラファン
ブロッコリーに特有のイオウ化合物の一種で、抗酸化作用や抗アレルギー作用がある成分です。ブロッコリーのスプラウト(種から芽吹いたばかりの双葉で野菜として食用にされる)に豊富に含まれております。